Go言語ってなんだ?(触りだけ調べてみる)
最近色んな動画やサイトを見ていると、Go言語が今は流行りの言語と聞く。
しかし、全く何の言語かわかってないので少し調べてみた。
Go言語とは
Googleが開発したプログラミング言語。
動的言語ではなく、静的型付け言語。
使っている有名なサービスと言えば、Youtube、メルカリがある。
特徴としては以下の通り。
- シンプルかつ高速な処理が可能なプログラミング言語
- 誰が読んでもわかるプログラムを書きやすい
- 複数人でのエンジニアで並行してコーディングが行いやすい
- もっと手軽に効率の良くコーディングできる言語
- 使用できる機能が最小限
リリース自体は結構前だった
リリースは2012年とほぼ10年前である。
Javaのリリースは1996年、Kotlinは2016年らしい。
なぜ最近になって注目され始めたんだろうなあ。
Go言語を勉強しようと思うとどうすべきか?
インストールはオフィシャルサイトからダウンロードすれば、良いらしい。
Downloads - The Go Programming Language
しかし、Go言語はまだ歴史が浅いので
英語のドキュメントしかなかったり、学習サイトが充実していないらしい。
他言語と同じくチュートリアルを進めてみたほうが学習によいのかもしれない。
動的言語と静的言語って何が違うのだろう?
一応自分は静的型付け言語のJavaをやっていたが、
さっぱりどういうものかわかっていない。
逆に動的言語ってなんだ?
JavaScript、Ruby、Pythonなどのスクリプト言語とかが、動的言語となるらしいのだが、何が違うのかはよく分からない。
おそらく変数の宣言とかのときにStringとかintとか型を正確に宣言しない、するの違いなのだと思う。
また、JavaとGoは同じ静的型付け言語らしいが、同じようなプログラム言語のイメージがないので、どこが違うのか。
このあたりはちゃんと調べて、言語化できないとダメかなと思う。
次は動的言語と静的言語の違いを調べようと思う。